Top > KATOニュース > REGZAMシリーズ NETIS登録

待機燃費低減システム搭載 油圧ショベルREGZAM シリーズNETIS登録
pdf

㈱加藤製作所(取締役社長 加藤公康)では、待機燃費低減システム搭載油圧ショベル「REGZAMシリーズ」を国土交通省新技術情報提供システムNETISに登録致しました。本技術では、待機時状態をコントローラで把握し、独自の油圧システムにより、従来よりも大きな圧力を流量制御部に導入することにより、より小流量にポンプを制御、エンジン負荷を低減し、燃料消費量を低減出来ます。


待機時燃費低減システムに期待される効果
従来、待機時はメインポンプからコントロールバルブの最下流に流れる油量が増えることによって発生する圧力をポンプの流量制御部に導入し、吐出量を制御していましたが、様々な設計条件にて発生圧力は制限されるため、比較的大きなエンジン馬力を消費していました。待機燃費低減システムでは、メインポンプからの油量によってポンプ流量を制御するシステムから待機時に別系統の油圧にてポンプ流量を低減する油圧システムに変えたことにより、待機時のエンジン負荷が低減され、燃料消費が減少するため、省資源・省エネルギおよび経済性の向上が期待できます。
切り替えが速い
  • エンジンをストップさせないので、レバー操作だけで待機状態からすぐに作業を再開できます。
待機時にエンジンの負荷を軽減
  • 待機時、操作レバーを中立にすると、独自の回路で油圧ポンプ流量を低減するので、エンジン負荷が減少し、燃費を低減できます。
    ※また、オートスローモードを併用するとアクセル全開作業から自動的にエンジンが低回転になるため、より燃費を低減できます。
待機時の燃費とCO2排出量が低減
待機時の燃費 約45%低減
CO2排出量
※上記数値は、HD820Vエンジン回転ローアイドルでの値です。


NETIS登録情報

NETIS登録番号
KT-130022-A
技術名称
待機燃費低減システム搭載油圧ショベル「REGZAMシリーズ」

NETISとは

NETIS登録技術活用のメリット

国土交通省直轄の公共工事で、NETIS に登録された新技術の活用を提案すると、施工者に加点対象となるメリットがあります。


待機燃費低減システム搭載 油圧ショベル シリーズラインナップ

REGZAMシリーズ
ホームページアドレス…http://www.kato-works.co.jp
製品の仕様や詳しいお問合せにつきましては最寄りの弊社支店・営業所までご用命ください。
写真データのご用命は営業本部営業企画室(担当 椙山)までお願いいたします。
※REGZAMは㈱加藤製作所の登録商標です。