燃料装置(燃料パイプ)の不具合

リコール届出番号 3062
リコール届出日 平成24年11月15日
リコール開始日 平成24年11月16日
車名 カトウ
型式 EDR-KRC008 1型式
通称名 カトウKRM-13H(M)型ラフター 1車種
リコール対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間
下表
対象台数 124台
不具合の部位(部品名) 燃料装置(燃料パイプ)
不具合の状況
  1. 原動機において、燃料パイプ製造時に発生するコネクタ部内部のしわにばらつきがあり、また、パイプコネクタ部の締付トルクが低いものがある。このため、高い燃料圧力が加わることにより、当該しわ部を起点とした亀裂が発生し、燃料が漏れるおそれがある。
  2. 原動機において、サプライポンプとコモンレール間の燃料パイプを固定するクランプを付け忘れたものがある。そのため、エンジンの振動によりパイプに亀裂が発生し、燃料が漏れるおそれがある。
改善措置の内容
  1. 全車両、燃料パイプからの燃料漏れ(にじみ、滴下含む。)の有無を点検し、漏れ(にじみ、滴下含む。)が確認された燃料パイプは高圧仕様のものに交換し、新規設定の締付トルクで締付ける。漏れ(にじみ、滴下含む。)がないものは、新規設定の締付トルクで締付ける。
  2. 全車両、サプライポンプとコモンレール間のパイプクランプの有無を確認し、クランプが取り付けられていない場合は、燃料パイプを交換し、クランプで固定する。

車 名 型  式 通称名 リコール対象車の車台番号の範囲
及び製作期間
リコール対象車の台数 備  考
カトウ EDR-KRC008 カトウKRM-13H(M)型ラフター KRC008-0051〜KRC008-0174
平成20年02月29日〜平成22年02月03日
124台  
  (計1型式) (計1車種) (製作期間全体の範囲)
平成20年02月29日〜平成22年02月03日
(計124台)  


対策箇所説明図1
(PDF 276KB)

対策箇所説明図2
(PDF 279KB)