かじ取り装置(タイロッド)の不具合

リコール届出番号 3470
リコール届出日 平成26年11月11日
リコール開始日 平成26年11月11日
車名 カトウ
型式 下表 12型式
通称名 下表 4車種
リコール対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間
下表
対象台数 303台
不具合の部位(部品名) かじ取り装置(タイロッド)
不具合の状況 ホイール・クレーンのかじ取り装置において、タイロッドエンドのクランプボルト部の皿ばね座金に強度が不足しているものがあったため、皿ばね座金が破損し締め付け力が低下するものがある。そのため、タイロッドエンド部のねじ部にガタが生じ、そのままの状態で使用を続けると、タイロッドエンド部のネジ山が損傷して、最悪の場合、タイロッドエンド部からタイロッドが抜けて操舵不能になるおそれがある。
改善措置の内容 全車両、皿ばね座金を良品に交換する。

車 名 型  式 通称名 リコール対象車の車台番号の範囲
及び製作期間
リコール対象車の台数 備  考
カトウ KR203 「カトウKR‐22H型ラフター」 KR203−0069 〜 KR203−0089
平成6年9月15日〜平成6年10月24日
2台  
KR205 KR205−0053 〜 KR205−0268
平成12年5月19日〜平成15年3月6日
10台  
SD−KR248 「カトウKRM‐25H型ラフター」 KR248−1051 〜 KR248−3056
平成17年2月15日〜平成20年7月25日
12台  
KR255 「カトウKR‐25H型ラフター」 KR255−0263 〜 KR255−5159
平成3年3月29日〜平成10年2月5日
13台  
KR256 KR256−2178 〜 KR256−2783
平成7年4月20日〜平成9年6月30日
17台  
KR257 KR257−0206 〜 KR257−0602
平成10年6月30日〜平成12年10月13日
17台  
KR258 「カトウKR‐25H型ラフター」 KR258−0073 〜 KR258−0408
平成13年7月23日〜平成15年12月19日
22台  
SD−KR258 KR258−1443 〜 KR258−3170
平成16年3月1日〜平成19年6月22日
75台  
SD−KRC003 「カトウKRM‐35H型ラフター」 KRC003−1006 〜 KRC003−1058
平成19年2月16日〜平成20年3月27日
5台  
JDS−KRC005 「カトウKR‐25H型ラフター」 KRC005−0052 〜 KRC005−5514
平成22年2月15日〜平成24年8月28日
98台  
JDS− KRC007 「カトウKRM‐25H型ラフター」 KRC007−0057 〜 KRC007−0140
平成20年10月24日〜平成24年11月23日
17台  
JDS−KRC010 「カトウKRM‐35H型ラフター」 KRC010−0056 〜 KRC010−0141
平成21年4月23日〜平成24年9月4日
15台  
  (計12型式) (計4車種) (製作期間全体の範囲)
平成3年3月29日〜平成24年11月23日
(計303台)  


【備考】本届出は、平成26年7月31日付け届出番号「3405」のリコール届出において、対策品の製造に不適切なものがあったため、再度リコールを実施するものです。

【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

対策箇所説明図
(PDF 289KB)