かじ取り装置(タイロッド)の不具合

リコール届出番号 3881
リコール届出日 平成28年08月29日
リコール開始日 準備でき次第
車名 カトウ
型式 下表 14型式
通称名 下表 -
リコール対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間
下表
対象台数 7002台
不具合の部位 (部品名) かじ取り装置(タイロッド)
不具合の状況 ホイール・クレーンのかじ取り装置において、タイロッドエンドのクランプボルトの締め付けトルクが不適切なため、締め付け力が低下するものがある。そのため、タイロッドエンド部のねじ部にガタが生じ、そのままの状態で使用を続けると、タイロッドエンド部のネジ山が損傷して、最悪の場合、タイロッドエンド部からタイロッドが抜けて操舵不能になるおそれがある。
改善措置の内容 全車両、タイロッド一式を対策品に交換する。なお、対策品の準備に時間を要することから点検を実施し、緊急度の高い車両を優先して交換する。

車 名 型  式 通称名 リコール対象車の車台番号の範囲
及び製作期間
リコール対象車の台数 備  考
カトウ KR203 「カトウKR‐22H型ラフター」 KR203−0051 〜 KR203−0275
平成6年9月6日〜平成8年11月5日
219台  
KR205 KR205−0051 〜 KR205−0282
平成9年2月28日〜平成15年10月22日
231台  
KR248 「カトウKRM‐25H型ラフター」 KR248−0052 〜 KR248−0054
平成15年12月17日〜平成16年1月10日
3台  
SD−KR248 KR248−1051 〜 KR248−3058
平成16年2月11日〜平成20年7月28日
133台  
KR255 「カトウKR‐25H型ラフター」 KR255−0054 〜 KR255−5196
平成2年10月30日〜平成10年6月20日
2141台  
KR256 KR256−2051 〜 KR256−2856
平成7年2月23日〜平成9年10月27日
800台  
KR257 KR257−0051 〜 KR257−0671
平成9年10月22日〜平成13年5月31日
621台  
KR258 KR258−0008 〜 KR258−0442
平成13年6月14日〜平成16年2月16日
390台  
SD−KR258 KR258−1443 〜 KR258−3192
平成16年3月1日〜平成19年7月23日
891台  
SD−KRC001 「カトウKR‐20H型ラフター」 KRC001−0053 〜 KRC001−1029
平成17年3月14日〜平成20年8月27日
52台  
SD−KRC003 「カトウKRM‐35H型ラフター」 KRC003−0053 〜 KRC003−1075
平成18年10月3日〜平成20年8月11日
82台  
JDS−KRC005 「カトウKR‐25H型ラフター」 KRC005−0051 〜 KRC005−5502
平成19年7月24日〜平成24年8月18日
1256台  
JDS−KRC007 「カトウKRM‐25H型ラフター」 KRC007−0051 〜 KRC007−0142
平成20年10月8日〜平成24年11月28日
92台  
JDS−KRC010 「カトウKRM‐35H型ラフター」 KRC010−0051 〜 KRC010−0141
平成21年3月12日〜平成24年9月4日
91台  
  (計14型式) (計5車種) (製作期間全体の範囲)
平成2年10月30日〜平成24年11月28日
(計7002台)  

【備考】 本届出は、平成26年7月31日付けの届出番号「3405」及び平成28年1月26日付けの届出番号「3737」にてリコール届出を行っていますが、 改善措置の内容が不適切だったため、再度、リコール届出を実施するものです。

【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

対策箇所説明図(PDF 343KB)