リコール届出番号 | 3607 | |
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リコール届出日 | 平成27年07月17日 | |
リコール開始日 | 平成27年07月17日 | |
車名 | カトウ | |
型式 | 下表 | 1型式 |
通称名 | 下表 | - |
リコール対象車の車台番号 (シリアル番号)の範囲及び製作期間 |
下表 | |
対象台数 | 179台 | |
不具合の部位 (部品名) | 作業装置(サスペンションロック用油圧シリンダ作動用バルブ) | |
不具合の状況 | ホイールクレーンにおいて、製造工程が不適切なため、サスペンションロック用油圧シリンダを作動させるバルブの取付ボルトの締付トルクが不足しているものがある。そのため、走行中の振動により取付ボルトに緩みが生じ、そのままの状態で使用を続けると、バルブの取付部より作動油が漏れ、最悪の場合、当該作動油がステアリング機構にも使用されていることから、走行中、操舵不能となるおそれがある。 | |
改善措置の内容 | 全車両、正規締付トルクで締め付ける。 |
車 名 | 型 式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号の範囲 及び製作期間 |
リコール対象車の台数 | 備 考 |
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カトウ | WDR-KRC013 | 「カトウKRM-13H(M)型ラフター」 | KRC013-0418 ~ KRC013-0608 平成26年10月23日~平成27年5月14日 |
179台 | |
(計1型式) | (計1車種) | (製作期間全体の範囲) 平成26年10月23日~平成27年5月14日 |
(計179台) |