KATOは明治28年の創業以来、技術開発においても常にオリジナルな発想、独自の視点で数々の偉業を成し遂げてきました。
業界史に一石を投じるエポックメーカーとしての役割を担い、リーディングカンパニーとしての自負が今日のKATOを支えています。
どこにも真似のできない、技術領域へ、そしてさらにKATOの躍進は続いていきます。
1895 |
個人事業として加藤鉄工所を創業 | |
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1920s |
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1930s |
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1940s |
KATO HICOM(旧IHI建機株式会社) |
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1950s |
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1960s |
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1970s |
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1980s |
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1990s |
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2000s |
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2010s |
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2016 |
KATO WORKS (THAILAND) CO.,LTD. 操業開始 IHI建機株式会社を子会社化し、株式会社 KATO HICOM に商号変更 IHIIMER S.p.A.を KATO IMER S.p.A. に商号変更 |
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2018 |
株式会社 KATO HICOM を吸収合併 KATO EUROPE B.V. を設立 群馬教習センターを開設 |
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2019 |
坂東工場の操業を開始 石川島中駿(厦門)建機有限公司を加藤中駿(厦門)建機有限公司に商号変更 横浜工場(旧株式会社KATO HICOM)を閉鎖し、群馬工場に生産を移管 |
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2020 |
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2022 |
三陽電器株式会社を吸収合併 | |
2023 |
全旋回式クローラーキャリアIC70Rを発表 |