2005年1月より施行された自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)では、これまで使用済み自動車リサイクルシステムで課題となっていたシュレッダーダスト、フロン類、エアバッグ類3品目の回収、リサイクル及び適正処理を自動車メーカーに義務付けています。
お客様からは、新車販売時にリサイクル料金の預託を受けるほか、リサイクル法施行以前に販売した自動車については、リサイクル法施行後の初回車検時、もしくは、廃車する際にリサイクル料金をご負担いただくことになります。
各年度の再資源化等の実施状況については、下記リンクをご参照ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2023年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2023年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2022年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2022年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2021年度(2021年4月1日~2022年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2021年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2021年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2020年度(2020年4月1日~2021年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2020年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2020年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2019年度(2019年4月1日~2020年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2019年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2019年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2018年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2018年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2017年度(2017年4月1日~2018年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2017年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2017年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2016年度(2016年4月1日~2017年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2016年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2016年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2015年度(2015年4月1日~2016年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2015年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2015年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2014年度(2014年4月1日~2015年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2014年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2014年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2013年度(2013年4月1日~2014年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2013年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2013年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2012年度(2012年4月1日~2013年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2012年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2012年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2011年度(平成23年4月1日~平成24年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
2004年12月1日
再資源化等契約により委託された再資源化に必要な行為を行ったシュレッダーダストについて | (1) 総重量 | 0.14t |
(2) 使用済自動車の台数 | 1台 |
払渡しを受けたシュレッダーダストに係る再資源化等預託金の額の総額 | 7,246円 |
シュレッダーダストに係る再資源化必要な行為に要した費用の総額 | 5,240円 |
2004年12月1日
2011年度に引き取ったエアバック類はありませんでした。
2011年度に引き取ったエアバッグ類がないため、払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
2004年12月1日
再資源化等契約により委託された破壊に 必要な行為を行ったフロン類について |
(1) HFCの量 | 0.198kg |
(2) HFCに係る使用済自動車の台数 | 1台 |
払渡しを受けたフロン類に係る再資源化等預託金の額の総額 | 2,394円 |
フロン類の破壊に必要な行為に要した費用の総額 | 2,235円 |
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2010年度(2010年4月1日~2011年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2010年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2010年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2009年度(2009年4月1日~2010年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2009年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2009年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2008年度(2008年4月1日~2009年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2008年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2008年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2007年度(平成19年4月1日~平成20年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2007年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2007年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2006年度(平成18年4月1日~平成19年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2006年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2006年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が2005年度(平成17年4月1日~平成18年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
2004年12月1日
2005年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
2005年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。
自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、株式会社加藤製作所が平成16年度(平成17年1月1日~平成17年3月31日)に実施したシュレッダーダスト(※1)及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊状況を公表致します。
なお、当社は自動車リサイクル法に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センターと契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行うことになっています。
引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。
平成16年12月1日
平成16年度(平成17年1月1日~平成17年3月31日)に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類はありませんでした。
平成16年度に引き取ったシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類がないため、(財)自動車リサイクル促進センターから払渡しを受けた再資源化等の預託金ならびに再資源化等に要した費用はありませんでした。
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページをご覧ください。